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予告見てるときから面白そうだったし、観て来た友達も面白かったって言ってたし
最近、映画の日が土・日からんじゃってすっごい混んでたんだけど
久々平日だったので、平和に観ることができましたっ
ストーリー
機長昇格への最終訓練である、乗客を乗せた実機での操縦に臨む副操縦士。その試験教官として同乗する威圧感バリバリの機長。初の国際線フライトに戦々恐々の新人CA。CA泣かせの鬼チーフパーサー。乗客のクレーム対応に追われる日々に限界を感じるグランドスタッフ。離陸時刻が迫り必死にメンテナンス中の若手整備士。窓際族のベテランオペレーション・ディレクター。ディスパッチャー、管制官、バードパトロール…。1回のフライトに携わるまさに多種多様なスタッフ達。そんな彼ら使命はただ一つ！飛行機を安全に離着陸させること。その日のフライトも、定刻に離陸、そのままホノルルまで安全運航！！のはず…だったが…。
かなり笑えた～
あと、空港のいろいろな仕事とかも見れて楽しかったし、一番は人間関係かなぁ
なんかホントにありそー！って思った（笑）
でも、機長がフライト中手を怪我しちゃって、副操縦士が途中から操縦してて
最後は無事着陸できたから良かったけど…なんか頼りな～い感じだったから
この飛行機には乗りたくないかも～って思ったけどね（笑）
みなさんも機会があったら見てみてくださ～い
（そーいえば、今日の王様のブランチで４週連続１位って言ってたな）
土曜日ということもあって、ほぼ満席状態
しかも…わたし達、予告始まっちゃってから入ってったため
めっちゃ前しか空いてなくて… なんと前から２列目
観てる途中ですでに首がぁ～～
（笑）やっぱり、余裕を持って行動しなきゃですね 何事も！
ストーリー
天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、
娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。
ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、
どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。
元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。
なんというか、予想とは違って「感動」できるストーリーでした
予告見た感じだと、天才VS天才の知恵比べみたいな感じなのかな？って思ってたんだけど。。
堤真一は、ドラマとかでもちょっとヌケた三枚目の役とかも上手いし
今回は「人生に疲れた高校教師」って感じが、ほんとに顔に出てて
あれ？こんなに老けてたっけ？って思っちゃうくらい（笑）
やっぱ演技が上手いんだな～ってあらためて感じました
福山雅治は相変わらずカッコ良かった～
そして、いつもはクールで情に流されることなんてなかった湯川が今回は
感情的になるとこもあってなんか良かったなぁ～
最後の最後に真実がわかったとき「え？そんなことしてたの？」って意外というか
ちょっとびっくり！そんなことまで考えてたなんてさすが天才っ！！って（笑）
予想外のストーリーに、ちょっと笑える場面もあり感動もできちゃう見ごたえのある作品でした
今回は『２０世紀少年』
原作は読んだことがなかったんだけど、なかなか面白かったです！！
ストーリー
ロックスターを目指していたが、今は実家のコンビニを継ぎ、失踪した姉の子供を育てているケンヂ。
同窓会で会った旧友から、「ともだち」と呼ばれる教祖が率いるカルト教団が、
ケンヂが子供時代に作った「よげんの書」とそっくりの怪しい事件を起こしていることを聞く。
その後、仲間の1人だったドンキーが殺され、事件の謎を解こうとケンヂは立ち上がる。
しかし、「ともだち」によって、テロリストの汚名を着せられてしまい…。
いやぁ～、とにかくいろんな方が出演しててびっくりしました！
ストーリーもありえない感じがすごく楽しかったです
ここからは少々ネタバレになりますが…
中盤で殺されちゃったドンキー（生瀬勝久）と、子供時代のドンキー役の子がめっちゃ似てる（笑）
よく見つけたな～なんて感心しちゃいましたっ
あと、オッチョ（豊川悦司）はなぜあんなに強いのぉ？？原作を読んでたら分かるのかなぁ？
なんかカッコいいからいいーけど
でも… 最後ケンヂの仕掛けた爆弾？がえらい威力の爆弾で原爆が落ちたんじゃない？
ってくらい凄い爆発で、ビルとか建物も壊れてたから「みんな死んじゃったのぉ？」って
悲しかったのに… 第２章の予告で―あれれ？生きてるじゃん！？
生きててくれたことは素直に良かったって思ったけど、あの爆発で…ってちょっと不思議だな～
と思ってしまいました（笑）でも、ケンヂの姿は見えなかったからケンヂはやっぱり…？
また第２章も楽しみです！！
ナイスコンビですよね～ コントみたいだった（笑）
で、昨日映画の日でちょーどハンコック観てきたんですよぉ
予告見ておもしろそーだなって思って観たんだけど
意外な展開もあって思った以上に楽しい映画でした
ストーリー
超人的な力でロサンゼルスで起こる事件や事故を解決するが、
同時に街に大損害を与える男・ハンコック。粗暴な性格も相まって市民にも毛嫌いされていた。
そんな彼に命を助けられたPR会社の社員・レイは、ハンコックのイメージ回復作戦に乗り出す。
彼を刑務所に入れて罪を償わせた上で、正義のヒーローとして復活させようというのだ。
渋々ハンコックは指示に従い刑務所へ。その姿をレイの妻・メアリーは複雑な心境で見ていた。
「正義のヒーロー」に改心させていく話なのかなって思ってたんだけど、それだけじゃなかった！
だいぶ早い段階で正義のヒーローになっちゃって（笑）
わくわくしながら観てたらあら意外な展開～～！
ハンコックを改心させてくれたレイの妻メアリー…
なんと、ハンコックと同類の人種でハンコックより強いんだって！！
昔は仲間もいたけどみんな死んじゃって今は２人だけに
そしてもぉ１つ…ハンコックは８０年前に病院で目覚め、その前の記憶がない。
だから、メアリーのことも覚えてなかった
じゃぁメアリーは？何で何も言わなかったのか…
ハンコック達は銃で撃たれようが、電車に引かれようがビクともしない不死身の体
そして歳もとらない…
ん？？不死身なのになんで死んじゃうの？って思いますよねっ
後でわかるんですが、夫婦として結ばれると人間と同じように年をとり
力を失い不死身の体ではなくなるんだって…
ここで、不死身のはずのハンコックがなぜ病院にいたのか？
ハンコックとメアリーは夫婦だった…だから力を失っていた
その時に、何者かに襲われたため傷をおって病院に…
ハンコックとメアリーが一緒になろーとすると何者かに襲われるため
メアリーはハンコックと離れ暮らしてた… んだけど、
二人を引き合わせる力が強くまた出逢ってしまった
だからメアリーは知らないふりをしたんですね～
二人が近づくと力を失ってしまうから…
最後の方はちょっと感動します
面白い＆感動＆奥が深いストーリーでした
（なんか説明がヘタでごめんなさい）
「ハプニング」と「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」観てきましたぁ
わたしは怖い系の映画・ドラマはほとんど見ないよーにしてるんだけど （怖いから。。。）
一緒に行くＴが前からハプニングおもしろそーって言ってて…
たまにはいっかぁって思って観てみました
ストーリー
ある日突然、アメリカ全土からミツバチが姿を消したのを皮切りに、
街で人が次々と倒れていく異常現象が始まる。
連絡も取れなくなり、情報はだんだん少なくなっていく。
原因も分からないまま世界はパニック状態に陥り、“何か”に人々は追い詰められていく…。
ありえないくらい人がどんどん死んでくんだけど、極端に怖い映像がなかったからか
そんなにでもなく、怖いの苦手だけど大丈夫だった
でも、こんなことがホントに起こったらマジ怖い！！
突然その“何か”に感染？して原因もわからずどんどん人が自殺してく…
公園では１人が銃で自殺、するとその銃を使って次々と…
工事現場ではビルの上から人間が雨のように落ちてくる…
道には死体の山で、そっちに行ったら間違いなく“何か”にやられてしまう
その、なんだかわからない“何か”が脅威だよね
目にも見えず突然やってくるんだよぉ～
で、約１日でその現象はおさまるんだけど―
最後まで原因はわからず違う地域でまた発生！ってとこで終わり
シックスセンスの監督ってことで、怖い中にも感動があったりするのかなぁって
ちょっと期待したけど… 途中ほんのり感動って感じで終わっちゃったっ（笑）
ゲゲゲの鬼太郎は前作も観てけっこーよかったし、ハプニングの後
２０分くらいで始まるちょーどいい時間のがあったので観ました
ストーリー
雨のそぼ降る丑三つ時に“かごめ歌”を聞いた若い女性が失踪、
現場には必ず“銀の鱗”が残されているという怪事件が続発していた。
その事件に巻き込まれた女子高生・楓と共に、謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、
その原因が千年の時を経て蘇った悪霊の仕業であることを知る。
悪霊の呪いを封印するために必要な古の“楽器”を求め、
古地図に記された「天」「地」「海」の場所へ旅立つ一行。
だが、この事件の裏側には、かつて許されざる境を越え、
無残にも引き裂かれてしまった妖怪と人間の悲しい恋物語があった…。
今回のお話はちょっと感動系かなっ？
妖怪濡れ女の千年にもわたる切ない恋の話って感じ
でも、相変わらずねずみ男（大泉洋）はいい味だしてた！！
なんともいえない、あのいいかげんさ（笑）
あ、あと目玉のおやじが“アイボン”で目洗ってたのはうけた（笑）
今回もいろんな人が出演しててそれも楽しかった！
緒形拳・上地雄輔・河本準一・萩原聖人・ブラザートム・しょこたん・ほしのあき
それから韓国の俳優ソ・ジソプssi
ソ・ジソプといば切ないラブストーリーとかそんな感じのイメージがあるから
なんかちょっとこの映画には意外な感じがした
って言っても、一言もしゃべらなかったけどねっ（笑）
あとね、ぬらりひょんの側近の蛇骨婆がずーっと誰かわかんなくって
最後エンドロール？見たら、佐野史郎だったよ
まぁ、ハッピーエンドだったしスッキリ見れました
そーそー「崖の上のポニョ」、映画の日＆夏休みってこともあって
満席満席で大人気だったよ！
わたしも先月の末に友達と観に行こうって言ってたんだけど…
友達が風邪引いちゃって体調悪かったためまた今度ねってことになったので
そのうち観に行けるかなぁ～って感じです
うちのおかーさん、日本の花男はもちろん華流ドラマ流星花園にもハマっちゃって
道明寺の一途なとこがお気に入りらしいんだけどねっ
で、久々におかーさんと一緒に観にいってきました
うちの近くの映画館は毎週火曜日がレディースデイなんだけど
そのせい？だろーなぁ… 予想以上に混んでた
まぁ、それだけ花男が人気あるってことなんだろーけどっ
ストーリー
感動的なプロポーズから4年。大学卒業を前に、道明寺司とつくしの結婚会見が行われた。
ラーメンを食べるつくしの写真が全世界のメディアで報道され、
つくしは現代のプリンセスとして注目の的に。その後、結納が行われ、
かつてはつくしの天敵であった司の母、楓からティアラ“ビーナスの微笑”が贈られる。
道明寺家に嫁ぐ者に代々受け継がれてきた、推定100億円ともいわれるティアラだ。
それを見て、つくしはあまりに違い過ぎる二人の結婚に疑問を感じる。
しかし、その夜、“ビーナスの微笑”が盗まれてしまう…。
まず最初、道明寺の言い間違いで笑わされ… いつも、上手い具合に間違うよね～（笑）
Ｆ４とつくしがジェット機の中で話してる場面だったかな？４人で漫才してるみたいだったし
ラスベガスのカジノでつくしがガードマンをやっつけちゃうんだけど…
しゃがんでて立ち上がったとき、たまたまつくしの頭が
ガードマンのあごにヒットしちゃったりって感じで（笑） 笑いどころ満載！！
最近、映画観て笑ってばっかな気がするよ…（笑）
ビーナスの微笑みを奪い返すためにラスベガス・香港・南の島（無人島）？に行くんだけど
その無人島でそんなのありえないでしょ～！？ってとこもあった（笑）
つくしが一人で川にいるときに熊らしき動物に襲われるんだけど…
昔、つくしが道明寺を殴ったみたいにその動物をなぐるんだよね
そしたらその１発でダウンしちゃうんだよぉー？つくしどんだけ怪力なのぉ？（笑）
あと、その無人島に居た期間… １ヶ月って…
食べ物も持ってなくて、自給自足の生活なのにそんなに暮らせる～？道明寺だよ？？
って、ちょっと思っちゃいました（笑）
途中で、これはきっと誰かが仕組んでるんだっ！って気づいちゃったけど
それがまさか、つくしの親とは思わなかったなぁ
こんなことするのは道明寺の母？？って思ってたもん（笑）
つくしを心配する両親の気持ちが込められてたってことだよね
あと、いつもは花男見てても特に何も思わなかったんだけど
類が…っていうか小栗旬がかっこよかったぁ～
友達のＮは西門・松田翔太ファンなんだけど、今回は西門の出番が少なくて
そのかわり藤木直人の方が印象強くてかっこよかったって（笑）
ファイナルってだけあって、すっご～くハッピーエンドで楽しく観れました
でも、これで終わっちゃうのか～って思うとちょっと残念な気もするけどねっ
マジックアワーはどんな内容かあまり知らずに見たんだけど （いつもそーか…
）かなり笑った！！久しぶりに映画でこんなに笑ったって感じ（笑）
ストーリー
港町・守加護でクラブ「赤い靴」の支配人を任されている備後は、
ギャングのボス・手塩の情婦・マリに手を出したのがバレて大ピンチ。
5日以内に幻の殺し屋・デラ冨樫を探し出して連れて来なければ命はないと脅される。
が、デラの居場所に皆目見当もつかない。追い込まれた備後は三流役者の村田を雇い、
映画撮影だと思い込ませて殺し屋を演じさせるが……。
なんかね、コント見てるみたいだったよぉ～
アンジャッシュの、お互い違うことを考えてるのに会話がかみ合っちゃうコント！
まさしくそんな感じ
ギャングのボスが西田敏行で、三流役者の村田が佐藤浩一なんだけど
その２人が最初に出会ったときの絡みはそーとー笑った
あんなお茶目なギャングのボスもいないだろうし
村田が演じる殺し屋・デラ冨樫がおもしろいのなんのって！
映画の撮影って嘘ついて殺し屋を演じさせるって…けっこー無理があると思うけど
そこがこの映画のおもしろいとこなんだろーね
まぁ、最後の方で嘘ついてるのがバレちゃって仲間割れみたくなっちゃうんだけど
最後はみんなで協力してハッピーエンドって感じ
あと、唐沢寿明、中井貴一、鈴木京香、天海祐希とか
主役級の俳優さん・女優さんがワンシーンのみにしか出てないの
なんかすごいなぁ～
って思った！わたしって、一度見た映画やドラマはそーとー気に入らない限り
繰り返して見ることはないんだけど、この映画はＤＶＤ出たらもう一回見たい！！
ミラクル７号は、映画館で予告を見てちょっとおもしろそー！って思ってたので
見ることにしたんだけど… そんなんでもなかった（笑）
あらすじとか知らないで見たほうが映画って楽しいのかなぁ？？
でも、ミラクル７号のナナちゃんがかわいくて癒された
ストーリー
父ティーと2人で超ビンボー暮らしをする小学生のディッキーは、
ガキ大将のジョニーの持つ最新ロボットペットを見て、自分もほしいとティーにねだる。
しかしティーがくれたのはゴミ捨て場で拾ったゴムボールのようなものだった。
が、実はそれはUFOが置いていった物体で、ふとした拍子にスイッチが入り、
4本足のかわいい生物に変身。ディッキーは「ナナちゃん」と名付け、
その生物の未知のパワーに期待を寄せていくが……。
学校の授業で「将来なりいたいもの」で、他の子は大会社の社長になりたいとか、言ってるのに
ディッキーは「貧乏になりたい」って… 貧乏な人は、、、なんだっけ？？
詳しくは忘れちゃったけど、心が優しい？とか優ししくなれるみたいなことだったと思うけど
そーやっておとーさんに教えられてて、いじめられてる子を助けてあげたりできる
とってもやさしい男の子。
そんな優しいディッキーもガキ大将のジョニーにいじめられたりしてるんだけどー
ミラクル７号のナナちゃんのおかげで、ジョニーとも仲良しに！
ナナちゃんといえば、ディッキーに不思議な力を期待されるが
ダメダメな子で、一度はディッキーに捨てられちゃったりします …が
ダメダメだと思われてたナナちゃんには本当に不思議な力が！
例えば、壊れてる扇風機を元の壊れていない状態に「修復」できる力があったんです
最後の方で、ディッキーのおとーさんが仕事中事故で死んじゃうんだけど
その修復する力によっておとーさんが生き返ります
でも、逆に力を使いすぎたナナちゃんが… ただのぬいぐるみに。。。
ちょっと感動する場面もあったけど、意味わかんないとこも多々…
ナナちゃん、わたしも欲し～。。。 （無理だけど…）
日曜日だし、なかなか混んでたよぉ。。。
どーゆー話なのか知らずに見たんだけど、思ったより面白かった
綾瀬はるかがサイボーグってゆーのは題からしてわかるけどね
（ここからはネタバレになるので、見る予定の人は読まない方がいいかも
）ストーリー
20歳の誕生日、祝ってくれる友達もいないジローは、街で“彼女”と出会う。
最高に楽しい一日を過ごすが、誕生日が終わる頃、
彼女は姿を消してしまい、それから会うことはなかった。
1年が過ぎ、去年と同じように一人で誕生日を祝っているジローの前に、“彼女”は現れた。
必ずまた会えると信じていたジローは喜ぶが、再会した彼女は何だか去年と違うような…。
実は、“彼女”は未来から送り込まれたサイボーグだったのだ！
最初に出てきた綾瀬はるか、なんかだいぶ人間っぽい…
しかも、前にどーしたこーしたって話してる… サイボーグなのにそれって変じゃない？？
１年後に来た綾瀬はるかは、怪力のめっちゃ強いサイボーグ
最後の最後にこの謎が分かったんだけど
最初のは生身の人間で、サイボーグと二役演じてたんですね～
これには「おー、綾瀬はるかすごいじゃーん！！」って思いました
あっ、そーいえば、笑っていいとものテレホンショッキングで
「サイボーグはまばたきをしちゃいけなくて大変だった」って言ってたなぁ
しかも雨降りのシーンで地面に寝た状態なのに、まばたきするなって言われて
さすがにそれは無理だったって… そりゃそーだよねぇ
まばたきしちゃいけないって普通でも目痛いじゃんねぇ、、、 女優さんは大変だ
事件に巻き込まれて銃で撃たれないように
未来の自分が過去の自分にサイボーグを送り変えられたジローの人生
それを元に戻そうとした力ってことなのかな？あの東京大地震…
このシーンは、そんなに建物全部が全部壊れないだろ？とか思っちゃいましたが
ホントに東京で大地震が起きたらこんな風になっちゃうの？って怖くもなりました。。。
ジローを助け建物の下敷きになったサイボーグ
でもまたジローがひび割れた地面の下へ落ちそうになって…
下半身が建物の下敷きになって動けないサイボーグは
体を半分にちぎってそれでもジローを助けに行き、また建物の下敷きに…
なんか、すっごくリアルだったよ！ ちぎれた部分…
先に皮膚がちぎれて、そのあと背骨がニョロニョロ～っと出てきてさ（笑）
ストーリ的には、最初に「んっ？？」って思わせておいて
最後に「そーゆーことだったのか！」とスッキリさせてくれて
笑い所もあったし、わたし的にはなかなか良かったと思います
ちょっと話は変わるけど―
この「僕の彼女はサイボーグ」って韓国の監督だし、韓国の映画「サイボーグでも大丈夫」
の日本版だとばっか思ってたんだけど… 違うのかなぁ？？
一緒に見に行ったTが日本版と韓国版の似た場面を照らし合わせて
監督かな？が語ってる番組を夜中にやってたっていうんだけど…
さっき、ネットで調べてみたら監督が違ったしストーリーもだいぶ違うみたい。。。
わたしの勝手な思い込みかしら？？
韓国の「サイボーグでも大丈夫」は、わたしの好きなチョン･ジフン（rain）が主演なので
近いうちに見よっかなぁ～って思ってます
他に見たいものもなく、アニメの中ではコナンは好きなので
GWだし、混んでるだろーなぁなんて思いきや・・・
あれれ？めっちゃ空いてるじゃん なぜ？？
もしかしたら貸切状態？だったらラッキーなんて思っちゃったりしたけど
さすがにそこまでじゃなかった
コナンだし、子供の中に交じって見るのかぁ～ って、また勝手に思ってたら
またまたビックリ！子供なんてほんの数人
若者カップル＆そーでないカップルが大半をしめてました
コナンて、ちびっこだけじゃなく人気があるのね
DVDでは、コナンの映画ほとんど見てるけど映画館で見るのは初めて
今回の映画は、予告とかもあまり見てないからどんな話なのか知らずに見たんだけど
やっぱりおもしろかった
コナンは今んとこハズレなしって感じです
ストーリー
音楽家ばかりを狙う連続殺人事件が発生。
被害者はみんな、有名な元ピアニストが主催する音楽アカデミーの教え子。
コナン達はその元ピアニストが作った音楽ホールのこけら落としコンサートに招かれる。
コンサートの主役は一人の天才ソプラノ歌手－今度はその歌手が命を狙われる。
コナンのおかげで助かるが、コナンたちも狙われ始める。
本番当日、会場に入る直前コナンは何者かに襲われ意識を失ってしまう。
そうとは気づかず蘭たちは会場へ向かい、コンサートが始まった。
突然、ホールが大爆発を起こし一面火の海・・・でも、完全な防音設備のため中の人々は気づかずコンサートは続けられる。蘭たちを含む１０００人以上の観客が人質に。
意識を取り戻したコナンは、蘭のもとへ向かう。
果たしてコナンは蘭の危機を救うことができるのか？そして、旋律に隠された真実とは何か？
気になることが―
コナン（工藤）は音痴？それとも・・・？？
上映時間が１９：５０～だったし、公開から１ヶ月以上たってるから
来る人ほとんどいないかもね～ なんて話してたんですけど
そんなことはまったくなかった・・・ 平日だというのにけっこーいました
ずっと見たくて見れなかったから、期待がおっきくなりすぎて
「こんなもん？」って思っちゃったらやだなぁ～と勝手に思ってたんですが
ぜんっぜん大丈夫だった
予告とか見てる限りでは、結構シリアスな話なんだろうと
これまた勝手に思っていたんですが
シリアスな中にもちょっと「ぷぷっ」って笑っちゃうよーな場面もあって
期待以上に楽しめました
見どころは、やっぱ“デスノートでは見られないL の違った一面が見れる”
ってとこですかね～
その一面を見せないほうがL らしくていいんじゃないの？っていう人も
中にはいるかも知れませんが、わたし的にはそこがとっても面白かったです
一番お気にの場面―
L が子供を連れてメイド喫茶でパフェを食べてるとこ
デスノートじゃありえない・・・
先月見れなかった分、今日は２本見ちゃおうと目論んでいました
なのに なのに・・・ 「Ｌ change the WorLd」満席でした
確かに今日は土曜日だし、いつもよりは混んでるだろーなぁって思ったけど
まさか満席とは驚きました
だって、一回目行った１３：５５～のと２回目行った１７：１０～のと両方とも満席だったんです
この話って、マンガにはない話ですよね？マンガではＬ はあの時―
レムにデスノートに名前書かれて死んじゃったはず・・・
この前、後編をテレビで始めて見て だいぶ話違うんだって知りました
だから楽しみにしてたのにな～ 残念です
あっ、ちょっと話変わりますけどわたし個人的に松山ケンイチってすごい人だって思うんです
なんていうか― いつも“その役になりきってる”って感じがすごくして
（そんなにたくさんの作品を見たことがある訳じゃないけど）
演技うまいなぁ～って思って好きな役者さんの一人です
話戻って・・・
もう一つの見たい映画が「銀色のシーズン」だったんですが
同じ映画館で上映されていないため映画館をはしごしました
こっちの映画館もいつもより若干混んでましたが無事見れました （よかった よかった）
「銀色のシーズン」は―
途中途中、それありえないだろ！ってとこがあってちょっと笑える
ありえないの中の一つ スノーモービル（っていうのかな？）で道＆水面走れないでしょ？
でもあの雪上アクションはかなりすごい！！あんな風に滑れたら気持ちいいだろーなぁ～
（昔スキーやって挫折したことも忘れ） スキーやりたくなっちゃいました
あと、撮影場所に長野県の白馬村が使われていたこともあって親近感みたなものを感じました
で、最期はハッピーエンドで気持ち良く見れました
それからコブクロの主題歌「WHITE DAYS」もとっても良かったです
昨日１日は映画の日＆土曜日が重なってたのでめっちゃ混んでました
特にALWAYSは始まる３０分以上前から行列ができててびっくり！
前作同様に、おもしろいのはもちろん泣き所も満載でとっても良かったです
でも、茶川が芥川賞とれなかったのはちょっと残念だったな （世の中そんなに甘くないってことですね）
茶川が書いた「踊り子」 できることなら読みたい
ヒロミが大阪に向かう電車の中で「踊り子」を読むシーンかなり泣けました
後半はホントに泣けるところが多かった・・・ 隣に座ってたおばさん達も泣いてたし・・・
でも、笑えるとこも沢山！！
鈴木オートのオヤジっぷりや郵便配達の人、悪魔と呼ばれるお医者さん
それから子供たち 特に一平がいい味だしてます
最後の最後、鈴木家みんなで東京タワーに登ったときの
（しみじみした感じで） 「六ちゃん、夕日が目にしみるね」って・・・ めっちゃ笑えた
今の時代と比べると子供たちの純粋さとか―
人と人とのつながりが強いっていうか“深い”なぁって感じました
まだ見てないという方も機会があったら見て欲しいなって思います
ストーリーはもちろん楽しかったけど、何が一番気になってたかって・・・
マスターの 「あるよ」
いったい何があるのぉ～？？？って、ずーっと気になってました
久利生と雨宮が事件の証拠となる車を探しに韓国へ行きます
そこで久利生が“チョングッチャン”が食べたいって言ってたんだけど
結局食べれずに日本に帰ってきちゃって・・・
最後の最後のシーンでマスターが（チョングッチャン）「あるよ」って。
あーっ スッキリしたぁ～
しかし“チョングッチャン”ってどんな料理？聞いたことない・・・ で、調べてみましたぁ！
チョングッチャンとは― 茹でた豆を発酵させて作った韓国の味噌
特徴は、日本の納豆のようなにおい
チョングッチャンを使ったチゲ（鍋）もチョングッチャンというそうです
（辛いらしい・・・）
今度、韓国料理を食べに行ったらさっそくチェックしたいと思いま～す
トランスフォーマーやハリーポッター、ラッシュアワー３など
今いろいろ上映中なんですが、あまり洋画を見ないので
前に予告を見ておもしろそーって思った
１４日までの期間限定上映の「舞妓Haaaan!!!」を見ました
見終わるまで気が付かなかったけど、これって阿部サダヲさんが主演なんですね～
てっきり柴崎コウさんと思ってました ははは
阿部サダヲさんといえばドラマ「タイガー＆ドラゴン」や「医龍」などでも
ちょっと変わった役でしたが、今回もかなり個性的でした
鬼塚（阿部サダヲ）は
“熱狂的舞妓ファン”で舞妓はんとの野球拳が人生最大の目標！！
ホームページをきっかけに知り合った内藤（堤真一）とのやりとりや
勝手にライバル意識？というか、内藤のやることを全てマネしてくあたりが笑えました
恋人の富士子（柴崎コウ）も個性的なキャラでした
普通、舞妓になろーとは思わないだろうし・・・
そもそも２４歳からで舞妓になれるのかな？？（ちょっとした疑問です）
宮藤官九郎ワールドって感じでおもしろかったです
まぁそんなわけで「西遊記」見てきました
ちびっこにまみれて
いや、ホントびっくりするくらいちびっこだらけ・・・
小学校低学年＆高学年＆保護者って感じで
ここ本当に西遊記？ポケモンとかと間違ってるんじゃない？って思うほどでした
悟空達一行は笑えるキャラっていうのはいつものことだけど
銀閣大王 がいいキャラしてました
最初、金閣大王と一緒に出てきたときは迫力もあって
こわい＆強そうなイメージでしたが
悟空と戦ってるとき、なんとも間抜けな感じで笑えました
でも、そんな銀閣大王は最後の方で死んじゃいます
ここはちょっと悲しいとこですね
あっ！それで思い出した
またちびっこの話なんですけど
もちろん大人が笑うよーなとこでも笑ってましたが、
悟空がキレて？眉毛が伸びて、髪が爆発したような感じになるとこがあるんですけど
（確かに見た目は面白くなっちゃってるかもしんないけど・・・）
けっこーシリアスな場面なのに、そんなとこでも笑ってて
ちびっこは笑いのツボが違うんだなぁとちょっとした発見もありました
これから公開される映画で見ようと思っているのは
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
これは前作を見て、昭和３０年代っていい時代だな～って
とっても良かったので絶対見ようと思います
あとは「HERO」かな ドラマも面白かったし、
予告見たら、いろんな人が出演してるのでそこも楽しみですね
韓国ドラマにハマり韓国語勉強中！
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